【最新刊】異邦人

異邦人

著:原田マハ

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    一枚の絵が、ふたりの止まった時間を動かし始める。たかむら画廊の青年専務・篁一輝(たかむら・かずき)と結婚した有吉美術館の副館長・菜穂は、出産を控えて東京を離れ、京都に長期逗留していた。妊婦としての生活に鬱々とする菜穂だったが、気分転換に出かけた老舗の画廊で、一枚の絵に心を奪われる。画廊の奥で、強い磁力を放つその絵を描いたのは、まだ無名の若き女性画家。深く、冷たい瞳を持つ彼女は、声を失くしていた――。京都の移ろう四季を背景に描かれる、若き画家の才能をめぐる人々の「業」。『楽園のカンヴァス』の著者、新境地の衝撃作。

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    提供開始日
    2017/09/15
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(107件)
    • 異邦人
      2015/05/06

      まーちさんのレポを読み、生粋の京都人を父母に持つ私は、
      「京都」を舞台に展開する人間ドラマに興味がわいた。
      絶対に読みたいと思ったこの作品は、
      美術界の裏表が京都を舞台に交差する原田マハさんの力作だっ...

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      Posted by ブクログ
    • 異邦人
      2015/09/07

      原田マハをちょっと見くびっていたかもしれない。勝手に既定路線をひた走る優等生的な作家だと思っていた。ごめんなさい。
      それほどまでにこの作品が期待を裏切って良い作品だったということ。
      私の中では「楽園の...

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      Posted by ブクログ
    • 異邦人
      2015/06/29

      2015.6.29.東日本大震災後の原発事故からの放射能を恐れる妊娠中の菜穂は、家族からの勧めもあり京都に一時避難する。菜穂は資産家である有吉不動産の経営者を父にもち、美術に造詣が深かった祖父のコレク...

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      Posted by ブクログ
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