ダーク (上)

桐野夏生

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    「私の中の何かが死んだ」出所を心待ちにしていた男が四年前に獄中自殺していた。何も知らされなかった村野ミロは探偵を辞め、事実を秘匿していた義父を殺しにいく。隣人のホモセクシャルの親友。義父の盲目の内妻。幼い頃から知っている老ヤクザ。周囲に災厄をまき散らすミロを誰もが命懸けで追い始めた。(講談社文庫)

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    • 2019/07/26Posted by ブクログ

      睡眠中の無呼吸の治療がきっかけで、次第に睡眠薬と安定剤に依存するようになり、そんな中で編集長に昇進→不倫→薬への過剰依存→双子の娘の内の一人の突然の死→妻の不倫の果ての使い込みと展開していき、結局タイ...

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    • 2019/01/05Posted by ブクログ

      続きモノだったとは知らず、思いがけず続きが読めるプチ嬉しさもつかの間、基本的に描写がグロくてため息。

    • 2017/12/16Posted by ブクログ

      桐野さんの作品に出てくる個性あふれる登場人物。
      村善さんを愛する久恵がいい。
      ミロは底知れぬ怖さがある。成瀬とはどんな関係だったのか。
      さて、ここで張られた伏線が下ではいかようになるのか楽しみ。

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