【最新刊】アジア辺境論 これが日本の生きる道

アジア辺境論 これが日本の生きる道

内田 樹/姜尚中

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    アメリカ、欧州で排外的な政治勢力が台頭する中、ロシア、中国の影響力が日増しに拡大している。米ソ対立の冷戦終結から四半世紀経ち、世界各地に複数の覇権の競合関係が生まれている。はたして、その狭間で日本が生き残るためには何が必要なのか? そのカギは日・台・韓の連帯にあり。アメリカとの一方的な従属関係を見直し、中国、ロシアなど、スーパーパワー間にある中小民主主義国家同士の協力関係の構築はいかにして可能か。世界史レベルの地殻変動と戦後の平和国家的な国のあり方を蹂躙する近年の日本の政策を目の前に、リベラルの重鎮ふたりがその理路を提示する。 【目次】はじめに 日本・韓国・台湾連携の夢 ――これがボクらの生きる道 内田 樹/序章 問題提起 ――自由主義はなぜこれほど脆かったのか/第一章 リベラルの限界 ――「モビリティー」に無力化された自由主義/第二章 ニッチな辺境国家が結ぶ新しいアジア主義の可能性/第三章 アジアの連携を妨げる「確執」をどう乗り越えるか/第四章 不穏な日本の行方 ――たどり着けるか「日本の生きる道」/おわりに アジア辺境の「虚妄」に賭ける ――これがみんなの生きる道 姜尚中/主要参考文献

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    提供開始日
    2017/09/15
    連載誌/レーベル
    集英社新書

    レビュー

    レビューコメント(10件)
    • アジア辺境論 こ...2017/10/09Posted by ブクログ

      日米安保の実在よりも、アジア辺境の虚妄に賭ける。一国の国力とは、よりよい未来を創ろうとするヴィジョンの提示力であり失敗から学ぶ復元力である。

    • アジア辺境論 こ...2019/10/29Posted by ブクログ

       この本は、内田樹さんの読書会に参加するため、とりあえず一冊読んでおこうと府立図書館で借りて、急遽読んだという経過です(笑)。
       はじめに に書いていますが、日本・韓国・台湾の連携の夢――これがボクら...

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    • アジア辺境論 こ...2017/11/23Posted by ブクログ

       私の好きな作家,内田樹さんと姜尚中さんの対談なんだから,面白くないわけがありません。
       この二人は,いつも新しい視点を与えてくれます。
       今回のテーマは,アジア。日本と韓国と台湾の連携で,新しい可能...

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