【最新刊】薩長史観の正体―歴史の偽装を暴き、真実を取り戻す

薩長史観の正体―歴史の偽装を暴き、真実を取り戻す
1冊

著:武田鏡村

1,620円(税込)
ポイント 16pt

通常ポイント:16pt

150年目に明かされる真実!  「明治維新」という名の洗脳を解く!! 勝者(薩摩、長州)がでっち上げた通史の誤りを徹底究明。「薩長史観」と「真相」の対比から、幕末維新の真実を明らかにする。◆著者の言葉「薩長史観」とは何か。明治政府がその成立を正当化するために創り上げた歴史である。それは、薩摩や長州が幕末から明治維新にかけて行なった策謀・謀反・反逆・暴虐・殺戮・略奪・強姦など、ありとあらゆる犯罪行為を隠蔽するために創られた欺瞞(ぎまん)に満ちた歴史観であるということである。◆主な内容(一部を抜粋)[薩長史観1]幕府は無力・無策のまま開国したために倒幕運動が起こった[真相]幕府は薩長に比べて遥かに開明的で、開国による近代化を進めていた[薩長史観2]吉田松陰は松下村塾で幕末志士を育成した大教育者である[真相]松陰は、暴力革命を礼賛するテロの扇動であった[薩長史観4]西郷隆盛は「無私の心」で明治維新を成しとげた最大の功労者である[真相]西郷は僧侶を殺し、江戸を混乱させ、同調者を見殺しにした策謀家だ[薩長史観17]孝明天皇の病死で、英明な明治天皇が即位して日本は夜明けに向かった[真相]孝明天皇は、薩摩と岩倉具視の陰謀によって毒殺された可能性が高い[薩長史観19]「討幕の密勅」は正式なもので、天皇から幕府討滅の宣旨が下された[真相]討幕の密勅は偽造されたものであり、その真相は文章に示されている[薩長史観20]大政奉還は、その場しのぎの愚かな決断である[真相]大政奉還は「慶応維新」というべき歴史的偉業であり「明治維新」より優れていた

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提供開始日
2017/09/08

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レビュー投稿
  • 2019/04/08Posted by ブクログ

    このところこの手の視点の本がいくつかあって、「勝てば官軍」の意味が本当によく判る。教科書に書いてあることが正しいわけではないと言ういい例だ。

    この本はかなり網羅的に項目を取り上げているのだが、出典と...

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  • 2018/11/14Posted by ブクログ

    明治維新は素晴らしいと学んできたが、嘘も多かったらしい。らしいとつけたのは、この本に書かれたことが真実であると信じるにはもっとたくさんの資料が欲しいからだ。でも、西郷や坂本などの人物には後から美化した...

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  • 2018/04/26Posted by ブクログ

    内容的には「知ってる話が多いなぁ」という印象。
    「禁門の変」で長州がやったことは朝敵と呼ぶに匹敵するとか、孝明天皇毒殺説や錦の御旗偽造などは、こっちのほうが定説ちゃうかといえる話で、目新しい話は特にな...

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