【最新刊】血の轍 10巻
『惡の華』や『ぼくは麻理のなか』の著者・押見修造が描く「毒親」を主題にしたサイコサスペンス。「このマンガがすごい!2018年 オトコ編」第9位、累計発行部数125万部を突破する話題作。

605円(税込)
1%獲得
6pt(1%)内訳を見る
本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。
ママの圧倒的抑圧から解放された靜一は!? 警察に出頭したママが逮捕され捜査が始まった。あの日のことを実況見分で回想していた静一は、自分が幼い頃に従兄弟のしげると同じようにママに高台から 突き落とされた衝撃の記憶が蘇る――! それから徐々にママの呪縛から心が解放され、再び吹石さんと接触をはかり、安らいでいく静一。このまま、新しい希望の日々が訪れるかと思ったとき 静一のもとへ思わぬ訪問者が――!?
続きを読む
レビュー
レビューコメント(73件)
- 3巻
夢中になって読み進めましたね! 氏の漫画はセリフが少ないのですぐに読めちゃうんで、漫画の値段的にどうかな? と思わなくもないんですけれども、この作品はむしろセリフの少なさがどうにも物語を盛り上げている...
続きを読むいいね3件Posted by ブクログ - 3巻
わー気の変な女が母親だと苦労する!現実にいくらもありそうだ!
毒母の思い通りの操り人形になろうと努力する子と、逃れようともがく子の2パターンがあるだろう。ちなみに話題の小●圭は完全前者、あの恐怖の母親...続きを読むいいね0件名称未設定 さんのレビュー - 8巻
相変わらず面白いと思いますよ! 文字数少ないからグイグイ読めますし…作画で人を惹きつける魅力があるんじゃないですかね、この作者は!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、決して明るい話ではないんですけれど...続きを読むいいね1件Posted by ブクログ
他のレビューをもっと見る