1572年 信玄の海人

著:久瀬千路

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    武田信玄の軍師・山本勘助に育てられた若き忍び、市勘は、拐かされて売られたあげく、海に沈められた女・里々の命を救う。寄る辺ない二人はあばら家に暮らし、やがて二人は愛し合うようになった。しかし市勘は、信玄配下の武将・穴山信君の命を受け、徳川軍の二俣城攻略に出向き、激しい戦闘の中で戦功をあげるも重傷を負ってしまう。体を引きずるようにして愛する女の待つ家に戻った市勘だったが、あばら家の中はもぬけの殻。里々は人身売買に手を染める商人たちの手の者に連れ去られた後だった。愛しい女を救い出すため、自ら奴隷として買われた市勘だったが……。これまで語られることのなかった戦国時代の奴隷売買をテーマに、若き忍びの活躍を壮大なスケールで描く冒険時代小説!

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    • 2019/03/28Posted by ブクログ

      所蔵情報
      https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/search?rgtn=B16440

    • 2015/07/02Posted by ブクログ

      本作は「リアリティーが損なわれない」感じで、「そういうことも多々在ったに違いない」と暗示する布告等は伝わるものの、「詳しい記録等が伝わっているでもない」出来事を背景に組まれた冒険譚で、非常に面白かった...

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