【最新刊】大人のための社会科--未来を語るために

大人のための社会科--未来を語るために

著:井手英策 著:宇野重規 著:坂井豊貴 著:松沢裕作

1,650円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    気鋭の社会科学者が、日本社会を12のキーワードから解きほぐし、未来への方向性を示す。「反知性主義」が幅をきかせる時代において、私たちがきちんと考え、将来を語り合うための共通の理解、土台となりうる「大人のための教科書」の誕生!《目次》序 社会をほどき、結びなおすために――反知性主義へのささやかな抵抗 第1部 歴史のなかの「いま」第1章 GDP――「社会のよさ」とは何だろうか(坂井)第2章 勤労――生きづらさを加速させる自己責任の社会(井手)第3章 時代――時代を分けることと捉えること(松沢) 第2部 〈私たち〉のゆらぎ第4章 多数決――私たちのことを私たちで決める(坂井)第5章 運動――異議申し立てと正統性(松沢)第6章 私――自分の声が社会に届かない(宇野) 第3部 社会を支えるもの第7章 公正――等しく扱われること(坂井)第8章 信頼――社会を支えるベースライン(宇野)第9章 ニーズ――税を「取られるもの」から「みんなのたくわえ」に変える(井手) 第4部 未来を語るために第10章 歴史認識――過去をひらき未来につなぐ(松沢)第11章 公――「生活の場」「生産の場」「保障の場」を作りかえる(井手)第12章 希望――「まだ―ない」ものの力(宇野)

    続きを読む
    提供開始日
    2017/09/01
    出版社
    有斐閣
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 大人のための社会...2018/03/03Posted by ブクログ

      日本の大人として押さえておくべき現代社会のポイント、および、現代社会の形成に至る過程におけるポイントを、非常に平易な言葉でわかりやすく解説した本です。

      自分は、図書館で借りて読んだので、「ぐずぐず...

      続きを読む
    • 大人のための社会...2018/02/16Posted by ブクログ

      とても面白かった。GDP、勤労、時代、多数決、運動、私、公正、信頼、ニーズ、歴史認識、公、希望、という、現代日本で課題になっていて、かつ普遍性をもつ12のキーワードについて考える一書。

      キーワードご...

      続きを読む
    • 大人のための社会...2018/01/06Posted by ブクログ

      前原さんの理念のバックグラウンドとなっていたのだろう考え方だ。王道のテーマがまた新しい視点で語られる。わかりやすく腹落ちもする。良い本だとおもう。

    開く

    セーフモード