ツナグ(新潮文庫)

辻村深月

737円(税込)

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    一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者(ツナグ)」。突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を待ち続ける会社員……ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、何をもたらすのだろうか。心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。

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    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      少し前に父が亡くなりました。
      仕事中に急に具合が悪くなり帰宅したという父。週末、ずっと家で安静にしていたのが、夜中に容態が急変し救急車で病院へ。私が駆けつけた時には意識なく集中治療室でたくさんの管に繋...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      涙を拭い、本を閉じる。スーっと息を吸い込み、傍らにあるコーヒーテーブルに本を置く。心は濡れている。

      胸を満たす充足感は次第に軽い妬みに置き代わりはじめる。僕の心の底の見えないところでその二つが綱引き...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      死者と生者をつなぐ使者: ツナグ 。死を取り扱う話なため、なかなかシビアな話が続く。

      有名タレントに会う話。ふむふむ、出だしの話としては悪くない。なるほど、こう言う風に死者と会うのね、、出会えてよ...

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