【最新刊】昨日までの世界(下)―文明の源流と人類の未来

昨日までの世界

2冊

著:ジャレド・ダイアモンド 訳:倉骨彰

2,090円(税込)
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    「現代社会を深く考えるための必読書」――養老孟司「ダイアモンド文明論の決定版的集大成」――福岡伸一■現代西洋社会の特徴はインターネット、飛行機、携帯電話といった技術や、中央政府、司法、警察といった制度ばかりではない。肥満、座りっぱなしの働き方、豊かな食生活から生まれる疾病や、社会が豊かになったことによる宗教の役割の変化もまた、現代西洋社会の特徴なのである。■伝統的社会に強く惹かれ、その研究者としての人生の大半をニューギニアなどの伝統的社会に捧げてきたジャレド・ダイアモンドが、現代西洋社会に住む私たちが学ぶべき人類の叡知を紹介する。「19世紀、ダーウィンは『種の起源』などの3部作で世界の歴史と自然に対する認識を一変させた。これから1世紀先の学者たちはジャレド・ダイアモンドの3部作――『銃・病原菌・鉄』『文明崩壊』『昨日までの世界』――に対し、ダーウィンの3部作と同等の評価を下すだろう。壮大なる本書は、世界の歴史と自然のみならず、人類の「種」としての運命も描いている。ジャレド・ダイアモンドは現代のダーウィンである。『昨日までの世界』は実生活の喫緊の問題に対する解決案をとおして人々に希望を与えてくれる、時代を変える作品である」(マイケル・シャーマー 作家、科学史家)

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    提供開始日
    2017/08/16

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/07/24Posted by ブクログ

      今まで読んだダイアモンドの作品とは一線を画している様な気がする。

      この作者がずっと研究してきた伝統的社会との比較を通じて、現代社会への問題提起をしている。
      どれが正しいとか間違っているとかの判断...

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    • 2018/11/05Posted by ブクログ

      『銃・病原菌・鉄』の著者ジャレド・ダイヤモンドの新作である。ふたたびニューギニア等の伝統的社会を取り上げ、健康、子ども、高齢者、言語、宗教、交易、生命への危険、紛争解決、「われわれ」と「見知らぬ他人」...

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    • 2018/11/05Posted by ブクログ

      『銃・病原菌・鉄』の著者ジャレド・ダイヤモンドの新作である。ふたたびニューギニア等の伝統的社会を取り上げ、健康、子ども、高齢者、言語、宗教、交易、生命への危険、紛争解決、「われわれ」と「見知らぬ他人」...

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