【最新刊】冷戦とクラシック 音楽家たちの知られざる闘い

冷戦とクラシック 音楽家たちの知られざる闘い

中川右介(著)

979円(税込)

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    かつて世界は二つに分断されていた。核戦争の危機も迫っていた。そのとき音楽家たちは──。「クラシック後進国」のアメリカから世界を魅了したバーンスタイン、ソ連にあって当局にも屈しないムラヴィンスキー、そして「壁」のあるベルリンに君臨した帝王カラヤン……。冷戦とともに歩み、冷戦の終結とともにこの世を去った音楽家たちの姿から、戦後クラシック界の興亡を描き出す。

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    提供開始日
    2017/08/10
    連載誌/レーベル
    NHK出版新書
    出版社
    NHK出版
    ジャンル
    趣味・実用

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    • 2017/08/14Posted by ブクログ

      「戦争交響楽」と同様に購入してから3日ほどで読み切ってしまいました。
      冷戦中の音楽家たちの状況、コンクールの価値など改めて勉強することができました。
      歴史と音楽は常に交錯しながら進んでいくものだと再認...

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    • 2017/10/17Posted by ブクログ

      音楽を聴く人、作る人が人である以上政治と音楽は切り離せなくて、でも音楽は政治とは違って虚構ではないからやっぱり強いと思った。名前だけ知っていた著名な指揮者に興味をもてた。

    • 2018/02/27Posted by ブクログ

      クーベリックは東西の架け橋になろうとして失敗した。ショパン・コンクールやチャイコフスキー・コンクールは、東西両陣営が威信をかけていた。音楽と政治との関係はそういうものであろう。政治と芸術は別である、と...

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