【最新刊】社会的共通資本

社会的共通資本

宇沢弘文著

924円(税込)

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    ゆたかな経済生活を営み,すぐれた文化を展開し,人間的に魅力ある社会を安定的に維持する―このことを可能にする社会的装置が「社会的共用資本」である.その考え方や役割を,経済学史のなかの位置づけ,農業,都市,医療,教育といった具体的テーマに即して明示.混乱と混迷の現代を切り拓く展望を開いていく,著者の思索の結晶.

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    提供開始日
    2017/08/17
    連載誌/レーベル
    岩波新書
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      ウエブレンの提唱した制度学派の考え方を基礎に、人間が人間らしく経済活動をするために必要な社会的共通資本について論じた著作。

      マネタリズムの新古典派経済学派の対極にある考え方である。

      経世済民、本来...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      豊かな社会とは

      すべての人々が先天的、後天的資質と能力を存分にいかし、それぞれの持っている夢やアスピレーションが最大限実現できるような仕事に携わり、その私的、社会的貢献に相応しい所得を得て、幸福で安...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      宇沢『社会的共通資本とは、一言で言えば「誰にとっても等しく大事なもの」を「社会にとっての共通の財産」として大切にしようということ..具体的には、「自然環境」「社会的インフラストラクチャー」「制度資本」...

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