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著者:伊坂幸太郎

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    【『グラスホッパー』『マリアビートル』に連なる、伊坂幸太郎史上最強のエンタメ小説〈殺し屋シリーズ〉!】最強の殺し屋は――恐妻家。物騒な奴がまた現れた!新たなエンタメの可能性を切り開く、娯楽小説の最高峰!「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。一人息子の克巳もあきれるほどだ。兜がこの仕事を辞めたい、と考えはじめたのは、克巳が生まれた頃だった。引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたある日、爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。こんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん、知らない。書き下ろし2篇を加えた計5篇。シリーズ初の連作集!

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    • 2019/10/14Posted by ブクログ

      恐妻家と殺し屋のギャップがたまらなく面白かった。殺し屋の時は容易いことの方が多いのに妻のこととなると頭があがらないという一長一短な人物で親しみも持てた。殺し屋をやっているだけあっていろんなことに考えが...

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    • 2019/10/13Posted by ブクログ

      『しくじった、と兜は自分の胃が引き締まるのを感じた。中国の故事でいえば、蛇の絵に足を描き足した、あの男と同じ失敗だ。後悔が全身を走る。』

      「感情って相殺されないんですよね」
      「どういう意味ですか」
      ...

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    • 2019/10/07Posted by ブクログ

      読みやすく面白かった。主人公の殺し屋兜とその家族、その他の殺し屋、仕事を紹介する医者が登場する話。家族と兜のやりとりや、ストーリー展開が楽しく、飽きずに読めた。フェアを重要視する兜、自分も普段の生活の...

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