【最新刊】丹羽宇一郎 戦争の大問題―それでも戦争を選ぶのか。

丹羽宇一郎 戦争の大問題―それでも戦争を選ぶのか。

1冊

著:丹羽宇一郎

1,620円(税込)
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    「戦争を知っている世代が政治の中枢にいるうちは心配ない。平和について議論する必要もない。だが、戦争を知らない世代が政治の中枢となったときはとても危ない」(田中角栄)本書は、歴史家や軍事評論家が書く戦争論ではなく、国際的な見識を持つ代表的なビジネスマンであり、中国をよく知る元中国大使の丹羽宇一郎氏が、軍事や戦争に対する本質的な疑問を、戦争体験者や軍事・安全保障の専門家にぶつけ、そこから得た知見と教訓をまとめたものです。戦争の痛みも知らず、戦力の現実も知らないまま、気に入らない国は懲らしめろという勢いだけがよい意見にはリアリティがありません。私たちは、いまこそ戦争の真実を追ってみるべきです。その上でもう一度、日本の平和と防衛を考えてみるべきではないでしょうか。日本人は72年間戦争をせずにきましたが、同時に戦争を知ろうとせずに過ごしてきました。あと10年もすれば戦争を知っている世代がいなくなるでしょう。私たちは戦争の語り部を失ってしまうのです。いまが最後のチャンスです。■本書の3大特徴1.戦場の真実がわかる2.日本の防衛力の真実がわかる3.日本が目指すべき道がわかる

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    提供開始日
    2017/08/04

    レビュー

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    • 2019/06/16Posted by ブクログ

      「我が意を得たり」の内容だった。
      特にP250の内容は大賛成だった。
      今のマスコミや政財界要人、識者と呼ばれる人の発言に
      違和感を覚えていたので、久々に胸の支えがとれた感じだった。

    • ネタバレ
      2018/11/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2017/11/21Posted by ブクログ

      ストレートな反戦の主張と、そのために何が必要かを論じた本。憲法9条には触れていないが。政治家には、ステイツマンとぽりてぃしあんの二種類があり、前者が真の政治家との指摘には目を見開かされた。この国にステ...

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