【最新刊】真夏の島に咲く花は

真夏の島に咲く花は

垣根涼介 著

814円(税込)

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    フィジー人、インド人、日本人、中国人……。雑多な人種が陽気に暮らす南国の楽園・フィジー。そんな日常をクーデターが一変させてしまう。観光業が一気に傾斜して国全体が不穏になっていく中、浮き彫りになる民族的な価値観の対立。それは次第に衝突の気配を孕み出して――。幸せの意味を問い続ける著者、渾身の長篇小説。

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    提供開始日
    2017/07/28
    連載誌/レーベル
    中公文庫
    出版社
    中央公論新社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 真夏の島に咲く花は2019/02/19Posted by ブクログ

      フィージーを舞台にした、いつもの垣根作品らしく幸せとは何か、楽園を求めてを掘り下げた作品。登場人物が丁寧に描写されていてとても奥行きのある出来。エログロ表現が出てこないこともあって個人的にはかなり好き...

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    • 真夏の島に咲く花は2017/08/28Posted by ブクログ

      百年、あるいは千年単位で積み上げて来た習慣、国民性というのは、やはり同じだけの歳月を経なければならないのだろうか。氏の作品はいつも深遠な宿題を突きつける。

    • 真夏の島に咲く花は2017/12/28Posted by ブクログ

      時間潰しのつもりで東京駅の本屋で購入して電車で読みました。
      フィジーという国の様々な課題を日本人の目を通してよく理解できた。
      そして登場人物の個性がそれぞれの国の個性をよく表せている。
      南国の話なので...

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