ハイデガー『存在と時間』入門

轟孝夫

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    本書は、可能な限り日常の日本語で『存在と時間』を理解することを目指します。章立てに従って、原文を忠実に読解した上で平易な日本語で解説して行きますので、翻訳書で『存在と時間』を読むよりもはるかに容易にその内容を理解することができます。また、なぜハイデガーはこの書を完成させることができず、未完のままに終わったのか、その「限界」についても、本書を読み進めていけば、おのずと理解できるでしょう。

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    • 2018/11/05Posted by ブクログ

      2017.11.16 存在論(オントロジー)をWikipediaで調べていたら、ハイデガーの『存在と時間』が参考書籍と挙がっていた。名前を知っているものの何をした人なのか、よく知らなかったハイデガー。...

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    • 2017/10/20Posted by ブクログ

      ハイデガーが『存在と時間』という書物の中で考察しようとしていた内容を解き明かしている本です。

      同じ講談社現代新書から、すでに仲正昌樹の『ハイデガー哲学入門─『存在と時間』を読む』が刊行されていますが...

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    • 2017/09/18Posted by ブクログ

      個別性をもったわれわれの本来性である「良心をもとうと意志すること(≒覚悟)」に関してアリストテレスの議論に触れているところで、「何かに対して心構えをもつこと」と意訳した「ヘクシス(性状)」を「おのれの...

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