【最新刊】囚われの盤

囚われの盤

1冊

小島環

1,265円(税込)
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    魯国出身の公輸盤は、君主に忠実に使える父のもと裕福な家庭で過ごした。彼には、密かに心を寄せる人物-イチ-がいた。だがイチは、その類い希なる才能を盤の父に見いだされ、ついに父の妻の一人となってしまう。これ以上は一緒に生きていけないということが分かり、絶望の淵立たされていた時に、盤はイチに呼び出される。そこで見せられたのは、生きているのかと見まごうほど精巧につくられた喜鵲の木製工作だった。その作品の素晴らしさに目を奪われていたのも束の間、盤の家がある方で大きな騒動が起きていることに気付く。イチも連れて逃げようとした盤だが、イチは忽然ときえていた。そしてこの日を境に、二人の人生は大きく枝分かれしていく。

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    提供開始日
    2017/07/28
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2017/10/18Posted by ブクログ

      古代中国を舞台に、心を許していた元許嫁の奸計で一家皆殺しになり仇を討とうと十年の間彼女を追い続ける青年と、その技術力と見せない本心で彼を翻弄する元許嫁で有り元義理の母でもある女工匠。
      二人の愛憎劇だけ...

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    • 2017/08/31Posted by ブクログ

      古代中国を舞台に、父の敵となった初恋の相手と対峙する主人公・盤。

      うーん…
      まずこのタイトル…
      まんま、ではあるものの…
      うーん…

      物語自体も前作に比べてかなり小さい感が否めず。

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