【最新刊】雨あがりの印刷所

雨あがりの印刷所

1冊

著者:夏川鳴海

693円(税込)
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    仕事で大きな失敗をし、故郷の岐阜に戻ってきた元印刷会社勤務の青年・光。就職活動をしながら、兄の営む喫茶店で時間を潰す毎日だ。ある日、光は妻の誕生日に自費出版の詩集をもう一度贈りたいという男性客と出会う。思い出の詩集を復活させるため、光は倒産した印刷所を訪れ、一文字一文字を手作業で拾う、昔ながらの活版印刷を始めるが――。和菓子屋を救う伝統技法を使った手紙、世界に一冊だけの写真集。光の作る印刷物が、人の心を繋ぐ三つの物語。

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    提供開始日
    2017/07/25
    連載誌/レーベル
    メディアワークス文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2018/07/25Posted by ブクログ

      表紙の絵がキレイでつい手に取ってしまいました。

      とあるトラブルで責任を感じて会社をやめた主人公。
      ブラブラしながら兄の喫茶店を通じて印刷依頼を受けて行動していくうちに自分の心も癒されていく話です。
      ...

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    • 2018/07/17Posted by ブクログ

      20180717


      ジャケ買いしてしまった。

      印刷、広告業界に身を置くものとしては、とても分かりやすい内容だった。

      印刷にまつわるエピソード3話。
      どれも心温まる話だが、全てがハッピーエンドとい...

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    • 2018/06/18Posted by ブクログ

      印刷の詳しい説明もあって、興味を引く。
      読んでいると、紙と文字の手触りを感じているような錯覚を覚えた。

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