東山彰良

968円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    一九七五年、台北。内戦で敗れ、台湾 に渡った不死身の祖父は殺された。誰に、どんな理由で? 無軌道に過ごす十七歳の葉秋生は、自らのルーツをたどる旅に出る。台湾から日本、そしてすべての答えが待つ大陸へ。激動の歴史に刻まれた一家の流浪と決断の軌跡をダイナミックに描く一大青春小説。選考委員満場一致、「二十年に一度の傑作」(選考委員の北方謙三氏)に言わしめた直木賞受賞作。<解説:ロバート・ハリス>

    続きを読む

    レビュー

    • ネタバレ
      2017/09/19Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2017/10/13Posted by ブクログ

       少年の思い出と、二十年後の現在との隔たりは、人と人との関係が変わるのには十分な時間だ。
       魯迅を思い出した。乾いた土を舞い上がらせる風を感じる大陸の文学。

       蒋介石の死と戒厳令下でも雑多で喧騒な台...

      続きを読む
    • 2017/08/31Posted by ブクログ

      前作『ブラックライダー』はその良さをさっぱり理解できなかったのですが、本作『流』に関しては何の文句もありません。直木賞選考委員全員マルの勲章は伊達ではありませんでした。かつての同賞受賞作、金城一紀の『...

      続きを読む
    開く

    セーフモード