【最新刊】おはなしして子ちゃん

おはなしして子ちゃん
1冊

藤野可織

626円(税込)
ポイント 6pt

通常ポイント:6pt

ピエタのクラスにやって来た黒髪の転校生トランジ。「私の近くにいるとみんなろくな目に遭わない」学校で次々に殺人や事故が起きて……!? (「ピエタとトランジ」)14歳の夏、高熱を出した少女エイプリルは後遺症で一日に一回嘘をつかなければ死んでしまうという――(「エイプリル・フール」)ブラックで残酷、不気味で怖いけれど、ファンタジックでキュートな10篇の作品たち。新しい才能が迸るポップ&ダークな短篇集です。

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提供開始日
2017/07/14
連載誌/レーベル
講談社電子文庫

レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/03/16Posted by ブクログ

    理科室にあった猿のホルマリン漬けに永遠と話し続けたこと。いじめっ子といじめられっ子。

    トランジのそばにいると周りが次々と不幸にあうこと。
    猿の頭と鮭の体で作られた人魚のアイデンティティ。

    撮った写...

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  • 2018/05/04Posted by ブクログ

    買ってそのままにしていた本。
    小旅行に持っていったら面白くてええ?おおーと心の中急上昇しつつ一気に読んでしまった。

    グロテスクでぞくぞくしたのに、よみおえて後味がいいのはなぜだろう。

    「我々がなに...

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  • 2017/07/16Posted by ブクログ

    最初の3つは文句なしに良かった

    「おはなしして子ちゃん」
    自立のため、教養を欲しがるそいつの姿は
    親の承認欲求で腰砕けにされた子供たちの自我そのもの

    「ピエタとトランジ」
    名探偵の周辺では必ず事件...

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