【最新刊】愛の夢とか

愛の夢とか
1冊

川上未映子

594円(税込)
ポイント 5pt

通常ポイント:5pt

あのとき、ふたりが世界のすべてになった――。ピアノの音に誘われて始まった女どうしの交流を描く表題作「愛の夢とか」。別れた恋人との約束の植物園に向かう「日曜日はどこへ」他、なにげない日常の中でささやかな光を放つ瞬間を美しい言葉で綴る。谷崎潤一郎賞受賞作。収録作:アイスクリーム熱/愛の夢とか/いちご畑が永遠につづいてゆくのだから/日曜日はどこへ/三月の毛糸/お花畑自身/十三月怪談

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提供開始日
2017/07/14
連載誌/レーベル
講談社電子文庫

レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/06/21Posted by ブクログ

    短編いろいろ。「お花畑自身」は専業主婦として家に入れ込んだ女性の生活が、夫の失職を機に崩壊して自分が崩れていく様がリアルで怖かった。「十三月怪談」死について。死後こんな世界があったらな。

  • 2019/06/14Posted by ブクログ

    川上未映子の作品は男も読める。2011年の大震災後の作品が主なのでどうしても内容に地震が入ってきて気分が滅入るところもあるが、それは置いといて短編小説として読ませる視点を持ってると思う。

  • 2019/05/03Posted by ブクログ

    ブックオフオンラインで購入したが、まさかのサイン本だった。それはうれしいのだが、肝心の内容が……。『すべて真夜中の恋人たち』で気に入った作家でまとめ買いした1冊。この先大丈夫だろうかと心配になる。

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