まるまるの毬

西條奈加

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    親子三代で菓子を商う「南星屋」は、売り切れご免の繁盛店。武家の身分を捨て、職人となった治兵衛を主に、出戻り娘のお永と一粒種の看板娘、お君が切り盛りするこの店には、他人に言えぬ秘密があった。愛嬌があふれ、揺るぎない人の心の温かさを描いた、読み味絶品の時代小説。吉川英治文学新人賞受賞作。

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    • 2019/11/08Posted by ブクログ

      深みのある話ですが
      ややこしくはないので
      さらっと読めるのも魅力
      終わり良ければ総て良しのいい話です
      叶わぬ恋 復縁話 同業者の陰謀・・・など
      家族の力で乗り越えていくのが
      心温まる時代小説でした

    • 2019/10/21Posted by ブクログ

      時代は幕末に近い。
      麹町の小さな菓子屋「南星屋(なんぼしや)」は、武家が贈答品に使う箱入の菓子ではなく、庶民が日常の楽しみに食べる和菓子を商っている。
      主人が諸国を巡り歩いて作り方を覚えたもので、江戸...

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    • 2019/09/16Posted by ブクログ

      あー面白かった、よかったあ。江戸のおじいちゃん、娘、孫娘三代で支える菓子屋の南星屋の話。お菓子を巡っていろいろな事件が起こる連作短編集。主人の治兵衛(おじいちゃん)の弟の和尚もいい味を出している。最後...

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