まるまるの毬

西條奈加

777円(税込)
1%獲得

7pt(1%)内訳を見る

親子三代で菓子を商う「南星屋」は、売り切れご免の繁盛店。武家の身分を捨て、職人となった治兵衛を主に、出戻り娘のお永と一粒種の看板娘、お君が切り盛りするこの店には、他人に言えぬ秘密があった。愛嬌があふれ、揺るぎない人の心の温かさを描いた、読み味絶品の時代小説。吉川英治文学新人賞受賞作。

続きを読む

レビュー

4
26
5
9
4
8
3
9
2
0
1
0
レビュー投稿
  • 2019/07/25Posted by ブクログ

    こんなお店が近所にあったら、足繁く通ってしまいます!

    悪意にさらされても、危機に瀕しても、娘や孫娘、弟と力を合わせて乗り越えていく清々しさが気持ちのよい作品でした。
    何よりお菓子が美味しそう!

  • 2019/06/09Posted by ブクログ

    父と娘と孫娘。節の身分を捨てて菓子職人になって。各地の菓子を再現してるのが、今もそういうのがあればいいのにと、素敵でした。弟子になりたかったあの子はそのあとどうなったのだろう、ちょっぴり軽い本家の甥と...

    続きを読む
  • 2019/05/12Posted by ブクログ

    西條奈加先生。お初に読ませていただきます。
    …表紙がいわゆる「飯テロ」。おやき食べたい。

    「食べ物系小説」か「チョンマゲ時代系」か、悩んだけど
    これは「食べ物系」に分類してみた。
    7つの編に分かれて...

    続きを読む
開く

セーフモード