【最新刊】亥子ころころ

まるまるの毬
2冊

西條奈加

1,296円(税込)
ポイント 12pt

通常ポイント:12pt

味見してみちゃ、くれねえかい? 読んで美味しい“人情”という銘菓。“思い”のこもった諸国の菓子が、強張った心を解きほぐす――。親子三代で営む菓子舗を舞台に、人の温もりを紡いだ傑作時代小説!武家出身の職人・治兵衛を主に、出戻り娘のお永、孫娘のお君と三人で営む「南星屋」。全国各地の銘菓を作り、味は絶品、値は手ごろと大繁盛だったが、治兵衛が手を痛め、粉を捏ねるのもままならぬ事態に。不安と苛立ちが募る中、店の前に雲平という男が行き倒れていた。聞けば京より来たらしいが、何か問題を抱えているようで――。吉川英治文学新人賞受賞作『まるまるの毬』待望の続編!

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/06/26Posted by ブクログ

    年を重ねると増えていく「再会」の機会。
    再会は、別れがあるから存在します。
    どう別れたかで、再会の仕方も変わってくる。
    会いたい人、会いたくない人、忘れていた人。
    《結婚もして、子どもをつくり、そして...

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  • 2019/06/09Posted by ブクログ

    父と娘と孫娘。節の身分を捨てて菓子職人になって。各地の菓子を再現してるのが、今もそういうのがあればいいのにと、素敵でした。弟子になりたかったあの子はそのあとどうなったのだろう、ちょっぴり軽い本家の甥と...

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  • ネタバレ
    2019/05/21Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
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