【最新刊】生物から見た世界

生物から見た世界

ユクスキュル著/クリサート著/日高敏隆訳/羽田節子訳

792円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    甲虫の羽音とチョウの舞う,花咲く野原へ出かけよう.生物たちが独自の知覚と行動でつくりだす〈環世界〉の多様さ.この本は動物の感覚から知覚へ,行動への作用を探り,生き物の世界像を知る旅にいざなう.行動は刺激への物理反応ではなく,環世界あってのものだと唱えた最初の人ユクスキュルの,今なお新鮮な科学の古典.

    続きを読む
    提供開始日
    2017/07/20
    連載誌/レーベル
    岩波文庫
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    • 2016/03/25Posted by ブクログ

      ちょっと思い浮かべてみてほしい。
      ごくごく普通のリビング・ダイニングがあるとする。
      テーブルには皿とコップがある。天井からはペンダントライトがぶら下がっている。部屋の一方にはソファと肘掛け椅子がある。...

      続きを読む
    • 2011/12/12Posted by ブクログ

      ジョルジョ・アガンベンの『開かれ』の中で重要な書物として詳しく言及されていたこの本、ユクスキュル『生物から見た世界』は、1934年に一般向けに易しく書かれた自然科学書だが、これは凄い本だった。この薄さ...

      続きを読む
    • 2012/04/01Posted by ブクログ

      「暇と退屈の倫理学」の中で「環世界論」が紹介されていて、興味を持ったので読んでみました。160ページ程度の短い本で、挿絵も豊富で読みやすい本でした。

      人間が見ている世界と、他の動物が見ている世界は、...

      続きを読む
    開く

    セーフモード