【最新刊】NPOという生き方

NPOという生き方

1冊

著:島田恒

679円(税込)
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    福祉、環境、国際協力、学校など様々な分野に広がるNPO。その活動は、企業や行政の限界を克服し、新たな市民社会の原動力になっている。その一方、机上の理想論、脆弱な組織づくりで失敗するケースも多い。これからのNPOに何が求められているのか。まず独自のミッション(使命)を構築することから出発する、と著者は説く。その具体例として、YMCAや淀川キリスト教病院、さらに、ヤマト運輸の小倉昌男氏が創業した「スワン・カフェ&ベーカリー」の活動を紹介。他に類を見ないオリジナルな発想が求められている。また、マネジメントの視点から、卓越した事業展開、スタッフの人事管理、財務の基盤づくりなど、必要な戦略を解説する。著者は、長年ビジネスの現場に従事していただけに、非営利とはいえ自立できない組織では意味がないことを強調する。豊富な事例と体験が、感動と活力ある世界を描き出す。「もう一つの生き方」を新鮮に提示する意欲作。

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    提供開始日
    2017/07/14
    連載誌/レーベル
    PHP新書
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/10/08Posted by ブクログ

      NPOに興味があった。
      ふと考えてみれば、どんなに技術やサービスを
      謳う企業も、営利なくしては続かない世の中。
      そんな中で「非営利」を掲げるとは、
      どんな団体なんだろう、ということが
      最初は...

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    • 2017/05/06Posted by ブクログ

      ・日本的経営の本質は、会社が経済的機能を超えて、共同生活体としての
       機能をもっているところにある。

      ・寄付を得るための基本は、ミッションを明確にし、それが成果を生んで
       いるかという事実。

      ・N...

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    • 2017/05/05Posted by ブクログ

      NPOとは何かを、社会論、人生哲学から説く結構固い本。
      企業でもNPOでも公的機関でも〝ミッション”がいかに大切かを論じ、現代社会の限界からNPOへの期待を書いている。

      結構固い本であることは出てく...

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