【最新刊】「西洋」の終わり 世界の繁栄を取り戻すために

「西洋」の終わり 世界の繁栄を取り戻すために
1冊

著:ビル・エモット 訳:伏見威蕃

2,160円(税込)
ポイント 21pt

通常ポイント:21pt

大ベストセラー著者が先進国の未来に警鐘を鳴らす!■グローバル化の進展がもたらした不平等の拡大を背景に、世界中で移民排斥や孤立主義を訴える政党の支持率が上昇し、世界は急速に閉鎖的な空間になりつつある。■蔓延するポピュリズムは、第二次世界大戦以降の西側先進国の「繁栄」を実現してきた「西洋」の理念――開放性と平等――を捨て去り、各国の協調関係を分断し、一国内でも断絶を引き起こすかもしれない。■私たちはいま、「西洋の繁栄」の終わりの始まりにいる。それを避けるために、一人ひとりと国家は何をすべきか?■知日派として名高い国際ジャーナリストが、米国、英国、欧州、日本、スイス、スウェーデンを事例に「自由」と「豊かさ」を守るためにいま取るべき行動を提言する。

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レビュー投稿
  • 2019/05/17Posted by ブクログ

    いわゆる西洋的価値観の危機が迫っており、トランプの出現でますます危うい状況が強まっている。
    現状の分析は非常に的確であり、この本の出版以降の状況もかなり正確に見通している。
    惜しむらくは、もう少し西洋...

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  • 2018/10/07Posted by ブクログ

    「西洋」の終わり 世界の繁栄を取り戻すために
    ビル・エモット

    エネルギーという商材を扱うESSは、地政学が事業に及ぼす影響が大きいため、国際情勢に対する感度を高く保つ必要があると私は考えている。...

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  • 2018/09/25Posted by ブクログ

    書名から想像される「文明史的な観点からの西洋の没落」への兆候から未来予測するという本ではない。むしろ現在の国際社会の情勢を詳細に説明しているといってよい。米国のナショナリズムからトランプ政権の誕生など...

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