【最新刊】宇喜多直家 秀吉が恐れた希代の謀将

宇喜多直家 秀吉が恐れた希代の謀将

1冊

著:黒部亨

730円(税込)
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    斎藤道三、松永久秀と並び戦国の梟雄と称される宇喜多直家。子の秀家は、後に秀吉に寵され西国を代表する大名に成長する。その礎を築いたのが直家であった。本書は、信長の中国攻めの先鋒であった秀吉も恐れたという希代の謀将の、数奇な生涯を綴る長編小説である。備前国の守護代・浦上氏の重臣であった祖父・能家は、主家をよく守り立てる篤志家であったが、同僚の突然の裏切りによって、一家は離散の憂き目に遭う。死を前にした祖父に、不甲斐ない父に代わってお家再興を託された直家。追及の手を逃れるため、彼は備前福岡の地で不遇の少年時代を強いられるが、やがて、生母の執り成しで再び浦上家に仕えることになった。初陣で功を成し、念願のお家再興を果たした直家は、以後、権謀術数を弄して備前・美作の諸将を倒し、主家をも追放して山陽の要衝の地を制するのである。不遇の身から一代で大名に伸し上がった男の本懐を、人間味溢れる筆致で描く力作。

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    提供開始日
    2017/06/30
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    歴史・時代

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    レビュー投稿
    • 2010/09/15Posted by ブクログ

      斎藤道三、松永久秀と並び戦国の梟雄と称される宇喜多直家。子の秀家は、のちに秀吉に寵され西国を代表する大名に成長する。その礎を築いたのが直家である。備前の守護代浦上氏の重臣であった祖父が同僚の裏切りに遭...

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    • 2010/06/10Posted by ブクログ

      直家のドロドロの人生が延々淡々と綴られていくちょっと薄ら寒くなるような本ですが、華のなさ(失礼)が反ってリアルでゾゾゾとなります。でもフィクションが多いので、そのドス黒さ&暗さも意外に愉しめる・・かも...

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    • 2010/06/08Posted by ブクログ

      こんな直家さまも好きですよ。少し抜けているところとか。でもこのお福さんはいただけない。こんな人ならぱぱっと誅殺して御家の結束を諮るくらいの直家さまであってほしい。あとお祖父ちゃんラブな子であってほしい...

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