【最新刊】宇喜多直家 秀吉が恐れた希代の謀将

宇喜多直家 秀吉が恐れた希代の謀将

著:黒部亨

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    斎藤道三、松永久秀と並び戦国の梟雄と称される宇喜多直家。子の秀家は、後に秀吉に寵され西国を代表する大名に成長する。その礎を築いたのが直家であった。本書は、信長の中国攻めの先鋒であった秀吉も恐れたという希代の謀将の、数奇な生涯を綴る長編小説である。備前国の守護代・浦上氏の重臣であった祖父・能家は、主家をよく守り立てる篤志家であったが、同僚の突然の裏切りによって、一家は離散の憂き目に遭う。死を前にした祖父に、不甲斐ない父に代わってお家再興を託された直家。追及の手を逃れるため、彼は備前福岡の地で不遇の少年時代を強いられるが、やがて、生母の執り成しで再び浦上家に仕えることになった。初陣で功を成し、念願のお家再興を果たした直家は、以後、権謀術数を弄して備前・美作の諸将を倒し、主家をも追放して山陽の要衝の地を制するのである。不遇の身から一代で大名に伸し上がった男の本懐を、人間味溢れる筆致で描く力作。

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    提供開始日
    2017/06/30
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    歴史・時代

    レビュー

    レビューコメント(10件)
    • 宇喜多直家 秀吉が...
      2007/05/31

      これは面白かった!PHP文庫の中では秀作だと思う。備前の梟雄、宇喜多直家の幼少から晩年までを描いた本です。
      次々に繰り出される謀略、暗殺・・・・・・烈しく強かな生き方にぐいぐいと引き込まれます。でもた...

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      Posted by ブクログ
    • 宇喜多直家 秀吉が...
      2006/12/22

      おふくさんが怖い!宇喜多家の研究をしている方から見れば間違いだらけらしいけど、よく知らない私から見ると面白かった!これは初めて読んだ宇喜多家に関する小説です。

      Posted by ブクログ
    • 宇喜多直家 秀吉が...
      2008/04/15

      始まりは祖父・能家が謀殺された甲午事件。
      それからの幼少〜青年期の孤独感が直家という人物の核を成しており、それが軸となった話になっています。
      直家を取り巻く人物としては、千沙、小竜、十倉勘兵衛という昔...

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      Posted by ブクログ
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