【最新刊】中国ビジネス とんでも事件簿 商文化の違いに迫る

中国ビジネス とんでも事件簿 商文化の違いに迫る

1冊

著:範雲涛

679円(税込)
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    上海の地価高騰を利用して、不倫相手の日本人上司にマンションを購入させ、彼のエリート人生をめちゃくちゃにした上海人女性の手口。「台湾」の表記の仕方を誤って営業停止を食らうも、妙案によりブランドイメージを好転させた日本のラーメンチェーン。政府高官が出席する会談で、卓上にバナナが山盛りになっているといった仰天エピソード……。日本企業の「駆け込み寺」と呼ばれる弁護士の豊富な経験談から、日本人と中国人の商文化、法文化の違いが見えてくる。とくに契約文化の違いは興味深い。中国人は契約履行の途中でも、諸事情の変化に伴い、いつでも契約条項について修正や追加を施すことができると考えている。また、日本の契約書のように「誠意をもって対応する」などといった文言は登場しない。本書には、このような契約観の違いを踏まえた契約締結の際の注意点、さらには弁護士の選び方などの実践的アドバイスも満載である。轍を踏む前にご一読を!

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    提供開始日
    2017/06/30
    連載誌/レーベル
    PHP新書
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    ビジネス

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    レビュー投稿
    • 2012/08/05Posted by ブクログ

      弁護士の視点から、中国における法的リスクを具体的事例を挙げながら指摘している本。エピソードには少し笑った。

    • 2012/04/03Posted by ブクログ

      サブプライムショックが起きた昨年でも好調な成長をした中国は10年以内には日本のGDPを抜いて、いずれはアメリカも抜くといわれています。もともと人口の多い国(インドや中国)が200年位までは世界1を争っ...

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    • ネタバレ
      2011/04/22Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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