谷崎潤一郎フェティシズム小説集

谷崎潤一郎

495円(税込)

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    女郎蜘蛛の入れ墨を背に彫り込まれた娘が、自らの裡にひそませる欲望を解き放ち、あざやかな変貌をとげる「刺青」、恐怖に取り憑かれた男の禁断の快楽を描いた「悪魔」、女の足を崇拝する初老の男と青年が、恍惚の遊戯に耽り、溺れていく「富美子の足」など、情痴の世界を物語へと昇華させた、谷崎文学に通底するフェティシズムが匂い立つ名作6篇。この世界の奥深くに、本当の自分がうごめいている。

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    • ネタバレ
      2019/11/09Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2018/09/28Posted by ブクログ

      僕はどちらかというとフェティシズムとエロティシズムは思っているより違うものだという印象を受けた。密接に関連はしているけれど、それぞれへのこだわり方というのは全く性質が違っている。やはりフェティシズムは...

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    • 2018/03/17Posted by ブクログ

      読んでるとゾクゾクする。ちょっと主人公の気持ちがわかっちゃう自分を認めたくない笑
      「富美子の足」を読みたくて買ったけど、どのお話も面白かった。富美子の足がいかに美しいかを語っている場面とかは、やっぱり...

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