〈弱いロボット〉の思考 わたし・身体・コミュニケーション

岡田美智男

810円(税込)
ポイント 8pt

通常ポイント:8pt

ひとりでは何もできないロボットとともに、コミュニケーションについて考えてみた――。人とロボットの持ちつ持たれつの関係とは? 自分ではゴミを拾えない〈ゴミ箱ロボット〉。人の目を気にしながらたどたどしく話す〈トーキング・アリー〉、一緒に手をつないで歩くだけの〈マコのて〉……。 〈弱いロボット〉の研究で知られる著者が、自己、他者、関係について、行きつ戻りつしながら思索した軌跡。

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レビュー投稿
  • 2019/04/17Posted by ブクログ

    むちゃくちゃ面白かった。「弱い」ロボットとはどういうことか。市場のわがままに答えて「役に立つ優秀な人の代わりになる」ロボットを作ろうとすると、ロボットはどんどん効果になり、正確性を求めて融通が利かなく...

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  • 2018/11/12Posted by ブクログ

    #しもむめも

    p.47
    「人びと(ethno-)は、どのような方法(method)に従って、自分たちの行動を意味あるもの、秩序あるものとして組織しているのか」:エスノメソドロジー(ethno me...

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  • 2018/08/14Posted by ブクログ

    この蟻の行動の軌跡の複雑さは、必ずしも蟻内部の複雑さを反映したものではない。むしろ、その多くは、その蟻を取り巻いている環境の複雑さを反映したもの

    人の流れ、通りの看板、由緒ある石畳の路地、建物の装飾...

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