モンゴル帝国誕生 チンギス・カンの都を掘る

白石典之

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    13世紀にユーラシアの東西を席巻したモンゴル帝国。その創始者、チンギス・カンは、質素倹約、質実剛健なリーダーだった。それを物語るのが、著者が近年、発掘成果をあげているチンギスの都、アウラガ遺跡である。良質の馬と鉄を手に入れ、道路網を整備することで、厳しい自然環境に生きるモンゴルの民の暮らしを支え続けたチンギスの実像を、さまざまな文献史料と、自然環境への科学的調査を踏まえ、気鋭の考古学者が描く。

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    • 2017/06/11Posted by ブクログ

      伝承的な部分が多くて史実としては扱えない部分の多い史料と個人的な印象があった「元朝秘史」が、考古史料と付き合わせていくと、一面の真実を語っていたと明らかにしてくれていること。チンギスが活動を始めた頃の...

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