【最新刊】新装版 大谷吉継 信義を貫いた仁将

新装版 大谷吉継 信義を貫いた仁将

1冊

著:野村敏雄

789円(税込)
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    盟友・石田三成との信義を貫き、関ヶ原の合戦で壮絶な最期を遂げた仁将・大谷吉継。その生涯を描いた感動の長編歴史小説の新装版を電子化! 秀吉に見出され、賤ヶ岳の合戦で戦功をあげた青年期。越前敦賀城主となり、豊臣政権の奉行として活躍する壮年期――。「関ヶ原」以前の吉継を克明に描く本書では、秀吉の死後、諸大名が裏切りと日和見に終始するなか、最後まで正義と至誠に殉じた吉継の人柄が浮かび上がってくる。 七月七日、吉継は垂井へもどった。三成のことは諦めて、会津へ向かうつもりである。垂井には三日滞留した。その間も、吉継は何度か佐和山へ使いを走らせ、説得を続けたが、三成の心は固かった。最後の使いが虚しく戻ったとき、吉継は、(明日は発とう)と決め、将兵にも出発を伝えた。だが翌朝になると、気持ちも足も動かなくなった。昼になっても出発できない。(このまま、三成を見捨てていいのか)絶えず、そんな言葉が追いかけてくる。(本書より)

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    提供開始日
    2017/06/23
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    歴史・時代

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    レビュー投稿
    • 2018/05/28Posted by ブクログ

      先輩から拝借して読了。大谷吉継は悲劇の武将のイメージだが、それを淡々と描いている。優等生的で戦国武将としては異質の行政官か。おそらく彼が健康だったとしても大勢に影響はなかっただろうが、このような人物も...

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    • ネタバレ
      2017/10/28Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています

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