【最新刊】多摩川のミーコ

多摩川のミーコ
1冊

著者:なりゆきわかこ イラスト:深谷かほる

604円(税込)
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    星も見えない真っ暗な夜。子ねこのぼくは、人間に捨てられた。ごうごうと低くうなる、恐ろしい音がする闇の中、温かく抱き上げてくれたのは、ほこりと汗の匂いのする一人の男性だった……。多摩川の河川敷で、ホームレスの“おっちゃん”に拾われた捨て猫のミーコは、同じくおっちゃんに拾われた白ねこのたまさんと、一人と二匹で暮らし始める。厳しくも温かい日々の中、良い人間も、悪い人間もいることを学び、少しずつ人との絆を深めていくミーコ。成長するにつれ、おっちゃんやたまさん、自分の家族を守ろうと考え始めるようになる。しかしその矢先、大型台風が河川敷を襲って……。「おっちゃんの大事なねこ」になるために、ミーコが選んだ決断とは……?2007年に関東を襲った大型台風「台風9号」。その裏で起きた、温かくも悲しい感動の実話。【目次】その一 春その二 青葉のころその三 夏その四 秋その五 台風その六 台風のあとその七 冬その八 ふたたびの春あとがき 寄り添いあう世界※本電子書籍は、角川つばさ文庫『多摩川にすてられたミーコ』を改題の上、加筆・修正した文庫が底本です。

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    提供開始日
    2017/06/17
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2018/06/05Posted by ブクログ

      猫好きが高じて読んでみましたけれども(!)、あまり興味を引く内容ではなかったかな…? 感動モノなんでしょうけれどもねぇ…ひらがなが多くて絵本を読んでいる気分になりました。

      ヽ(・ω・)/ズコー

      ...

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    • 2017/07/16Posted by ブクログ

      多摩川に捨てられた子猫のお話。

      色々考えさせられる物語です。
      猫も人も、ただ普通に生きて
      幸せに暮らしたいだけなんだけどね。

      いつか、娘にも読んでもらいたいな。

    • 2017/06/22Posted by ブクログ

      (´;ω;`)…ブワッ

      人間の勝手な都合で捨てられてしまう動物たちが、どうか減りますように。

      興味本位や八つ当たりなどで、動物たちを虐げたり、暴力をふるったりする人間が、どうかいなくなりますよう...

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