修養

著者:新渡戸稲造

950円(税込)

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    当代一流の国際人であり教養人だった新渡戸稲造が、未来の日本を担う青年達に向けて記した実践的人生論。自らの経験と深い思想にもとづき、人として生きるうえでの礼節や心構えはもとより、「不向きな職業を選びて失敗した実例」「打ち明けて頼めば反対者も同情する」「名誉を毀損された時の覚悟」「新刊書はいかにして読むか」など、日常のなかでの必要な事例をふまえた啓蒙的内容に富んでいる。百年読み継がれてなお、現代日本人に多くの示唆をあたえる不朽の名著、待望の新訳決定版! 解説/斎藤兆史序総説第一章 青年の特性第二章 青年の立志第三章 職業の選択第四章 決心の継続第五章 勇気の修養第六章 克己の工夫第七章 名誉に対する心がけ第八章 貯蓄第九章 余が実験せる読書法第十章 逆境にある時の心得第十一章 順境にある時の心得第十二章 世渡りの標準第十三章 道第十四章 黙思第十五章 暑中の修養第十六章 暑中休暇後の修養第十七章 迎年の準備

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    • 2018/10/11Posted by ブクログ

      新渡戸稲造と言えば『武士道』はよく知られているが、『修養』の方はあまり知られていないように思う。(自分も最近まで知らなかった)

      かなりの名著だと思う。新渡戸稲造の人生観を知るには『武士道』より良いか...

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    • 2018/07/02Posted by ブクログ

      武士道を著したことで有名な新渡戸稲造。
      彼が書いた武士道が武士という支配階級を通じて日本人とは何かを海外向けに記述されたものとするれば、本書はその反対。
      日本に住む一般市民に対してこう生きるべきである...

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