【最新刊】それでいい。

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“ネガティブ思考クイーン”の漫画家・細川貂々が、精神科医で「対人関係療法」の第一人者・水島広子に会いに行く、等身大の成長物語(コミックエッセイ+コラム)。ネガティブな性格で生きづらい、自分を“ダメ人間”と思ってしまう、コミュニケーションのとり方がわからない、そもそも人づきあいがニガテ、ネガティブな人を引き寄せてしまう、人に振り回されることが多くて疲れる……etc。そんな人生をラクにするコツは、「当たり前の気持ち」を受け入れて、自分を認めること。そのヒケツは、対人関係の「ズレ」と「役割期待」にあり。対人関係が健康であれば心も健康であり、対人関係に自信があれば人生にも自信がもてる。生きづらさを克服するための対人関係入門書。
レビュー
- それでいい。Posted by ブクログいいね 0
細川貂々さんのマンガや人生観が好き(ネガティブ女王が好きっていうのも、客観的に見てどうかと思うけれども・・・(;´Д`)
なので、図書館で借りて読みました。
これ、いいよ!おススメ♪
精神科医の水島氏...続きを読む - それでいい。Posted by ブクログいいね 0
昨日読んで、今日仕事に行くと、ひとの話を聴くとき、どれだけ自分が自分の感情を入れて聴いてしまってきたか、このエネルギーは疲れの原因だ・・・。外においておく、また出てきたら、またおいておく。
...続きを読む - それでいい。Posted by ブクログいいね 0
わたしも作者の細川貂々と同じようにネガティブ思考が強いです。
「人は人に傷つけられ、人に癒される」という対人関係療法の考え方に納得できるような出来事があってので、買って読みました。
自己否定してい...続きを読む