【最新刊】居酒屋ふじ

居酒屋ふじ
1冊

栗山圭介

842円(税込)
ポイント 8pt

通常ポイント:8pt

1983年、目黒区蛇崩に一軒の店ができた。店名『居酒屋ふじ』。強烈なキャラクターの「おやじ」高橋俊男と小気味よい包丁の音で彼を支える料理担当の「お母さん」が二人で深夜まで営む。そこに中日ドラゴンズの立浪和義が2000本安打を達成したバットが飾られている。なぜ、ここに。アルバイト帰りにふと訪れた「僕」はその謎を探ろうと、おやじの話に耳を傾けるのだが……。なさそうで、ありそうな、路傍のおやじの物語。

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提供開始日
2017/06/16
連載誌/レーベル
講談社電子文庫

レビュー

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レビュー投稿
  • 2018/07/12Posted by ブクログ

    うん、良かった。シンプルでちょっと涙で滑稽で。近くにこんなおやじがいたら、自分はちょっと困るけど、でも困った愛すべきおやじなのはわかる。きっとそんな人がいたんだと素直に信じさせてくれるストーリー。

  • 2018/06/16Posted by ブクログ

    古き良き時代とか、テレビ黄金時代とか、まあ、それはそれでいいんでしょうけど、強要されると引く。
    お母さんの苦労に対して、星1つプラス。

  • 2017/11/21Posted by ブクログ

    まったくのフィクションかと思ったら、中目黒の居酒屋がモデル。著者やドラマ版主演の大森南朋ほか、大勢の有名人がかよう店なのだそうです。

    通りすがりに目について入ってみたら、とんだアウェー感。なのに店の...

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