【最新刊】物理学者、ウォール街を往く。―クオンツへの転進

物理学者、ウォール街を往く。―クオンツへの転進

1冊

著:エマニュエルダーマン 監訳:森谷博之 訳:船見侑生 訳:長坂陽子

2,640円(税込)
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    今日では、ウォール街の投資銀行やヘッジファンドの収益の大きな部分が、計量的投資手法やデリバティブ取引からもたらされている。これらの変動の激しい金融商品をモデル化し、リスク・マネジメントを支えているのが、学問の世界から転進したPh.D.の存在である。企業の命運や市場の安定性さえもが、しばしば数学モデルに依存するようになっている。それを担っているのが「クオンツ」すなわち計量ファイナンスの実務家であり、彼らがウォール街という舞台の鍵を握っているのである。本書は、理論物理学の世界から金融実務の世界に転じ、ゴールドマン・サックスの計量戦略グループを率いるマネージング・ディレクターを務めた、クオンツの中のクオンツであるエマニュエル・ダーマンが描き出した、もう一つのウォール街の物語である。

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    提供開始日
    2017/06/09

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    • 2012/11/21Posted by ブクログ

      物理学者が金融業界に転身し、クオンツとして働く中で見てきた実態。
      トレーダーや同僚といかにしてモデルを作り上げてきたか。その中での論争や、やり甲斐。
      本音で書かれていて、悪くない。

    • ネタバレ
      2012/01/26Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2011/10/23Posted by ブクログ

      前半は物理学者時代、後半はビジネスマン時代の話。前半では作者の物理への深い愛やら尊敬が伝わってきた。それと同時に物理学で生計を立てていく大変さ、苦悩が書かれていた。後半はクオンツへ転身後の話。前半は物...

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