麻布ハレー

松久淳/田中渉

1,430円(税込)

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    ハレー彗星は、宇宙をめぐり76年毎に地球へ接近して、その雄大で美しく、そして威厳のある姿を人々の前に現わします。 小説の舞台は、1910年、1933年、1986年。 そして2061年。 1910年、1986年、ハレー彗星の出現とともに恋が始まります。 1910年、天文台で出会った不思議で美しい女性、晴海。売れない小説家志望の国善。 ふとしたキッカケで麻布にある天文台で出会い、惹かれあい、すれ違う二人。 なかなか進まない晴海にかくされた謎を感じ始める国善。 時代は流れ1933年、1986年、そして次にハレー彗星が地球に接近する2061年。 晴海の謎が解かれ、再び想いが時代を超えてつながる予感が…。 ※月刊誌「月刊天文ガイド」初の連載小説「麻布ハレー」に加筆し、書籍化したものです

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    レビュー

    レビューコメント(6件)
    • 2017/03/12Posted by ブクログ

      安定のコンビによる天文もの。今回は連載当時から読んでいて、「刊行にあたっての加筆」を目の当たりすることに。

      個人的にはモデルがいるであろうあれやこれやに想いを馳せながら、最後に、語った國善・まとめた...

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    • ネタバレ
      2017/10/08Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2017/04/14Posted by ブクログ

      「麻布でハレー彗星を見るの?」とタイトルに惹かれ手に取ったが、本当にそうだった。

      現在の国立天文台が三鷹に移転する前の明治大正期、麻布に天文観測施設が置かれてたとか。と、星好きにはワクワクの雑学から...

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