【最新刊】パウロ 十字架の使徒

パウロ 十字架の使徒

1冊

青野太潮著

836円(税込)

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    キリスト教の礎を築き,世界宗教への端緒をひらいたパウロ(紀元前後─六〇年頃).この人物なくして,今日のキリスト教はないと言っても過言ではない.アウグスティヌス,ルターに多大な影響を与えたといわれる,パウロの「十字架の逆説」とは何か.波乱と苦難の生涯をたどり,「最初の神学者」の思想の核心をさぐる.

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    提供開始日
    2017/06/15
    連載誌/レーベル
    岩波新書
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    学術・学芸

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    • 2019/06/03Posted by ブクログ

      「聖書学」とはこういうものなのか、というのが素朴な感想。聖書のなかのそれぞれのテキストを書いた人物の特定であるとか、それが書かれた状況であるとか、その人物がどのようにものごとを捉える人であるかとか。そ...

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    • 2018/03/21Posted by ブクログ

      キリスト教はパウロ教と名乗るべきだ、と言う主張を聞いたことがあった。
      ユダヤ教のカルトであった「キリスト教」を、ユダヤ人以外にも布教し、受け入れられるように変え、世界的な宗教にした、と。

      結局、自分...

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    • 2017/06/27Posted by ブクログ

      パウロがキリスト教を世界宗教にしたことは漠然と知ってはいたが,具体的なことを認識できた.ユダヤ教の律法第一主義の世界の中で,パウロが葛藤した経緯が明確に示されている.読解が難しいパウロの数々の手紙を,...

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