
お気に召すまま仰せのまま
「ちょっとおれの指 舐めてくれない?」名門・四宮家の次男・光貴には、同い年の従者・崇臣がいる。従者兼ボディガードの崇臣は、光貴の朝の目覚めから夜眠るまで、いつも一緒だ。ある日、クラスメイトからエッチの気持ちよさを聞いた光貴はためしに指を舐めてほしいと崇臣におねだりして……!? 好奇心から始まったふたりの関係は? 【電子限定のおまけマンガ(4P)を巻末に収録配信!!】
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。