星の子

今村夏子

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    主人公・林ちひろは中学3年生。出生直後から病弱だったちひろを救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込んでいき、その信仰は少しずつ家族を崩壊させていく。前作『あひる』が芥川賞候補となった著者の新たなる代表作。

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    レビュー投稿
    • 2019/09/06Posted by ブクログ

      読んでいてとてもざわざわする後味の悪い作品。最後のシーンはどういう意味なのだろうか?色々な捉え方ができるし、人によって解釈も異なってくるのだろう。人間はとても怖く、自分が信じたものは間違いないと思い込...

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    • 2019/09/05Posted by ブクログ

      主人公の病気がきっかけで新興宗教にはまってしまった家族のお話。

      知り合いに教えてもらった水をきっかけに宗教にのめり込む両親。
      当事者でありながら、どこか俯瞰的な視点の主人公ちーちゃん。
      新興宗教=ヤ...

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    • 2019/09/05Posted by ブクログ

      霧の晴れない景色のようで、でも少しだけすっと透き通った気持ちになれる読後感を味わえる、不思議な本でした。

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