星の子

今村夏子

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    主人公・林ちひろは中学3年生。出生直後から病弱だったちひろを救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込んでいき、その信仰は少しずつ家族を崩壊させていく。前作『あひる』が芥川賞候補となった著者の新たなる代表作。

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    レビュー投稿
    • 2019/09/25Posted by ブクログ

      自分的にはあまり、好きだなって感情にはなりにくい本。気がついたら読み終わっていた。
      片方から見れば""まとも""でないものも、当事者側から見れば""まとも""であり、普通の出来事だったりして、その両端...

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    • 2019/09/24Posted by ブクログ

      なんだろうなー。

      傍から見てると救いがない感じがするんだけど
      当人達は別に不幸せではなさそうなんだよね。

      何度か目を覚ますチャンスはあるにもかかわらず、
      結局そのままなんだもんな。

      昔私の通って...

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    • 2019/09/06Posted by ブクログ

      読んでいてとてもざわざわする後味の悪い作品。最後のシーンはどういう意味なのだろうか?色々な捉え方ができるし、人によって解釈も異なってくるのだろう。人間はとても怖く、自分が信じたものは間違いないと思い込...

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