実の兄への叶わない想いを抱いていた小梅に「そんな君が大嫌いだった」と近づいてきた幼なじみの陸。彼の「俺をお兄ちゃんだと思ったらいい」という言葉に反発しながらも、陸に抱かれる日々を送っていた小梅だが、ショックだった兄の結婚生活の衝撃もだんだんやわらいでいき、陸との繋がりが本当にセックスだけなのか、自分の気持ちに自信が持てなくなっていた。そんなある日「やっぱり彼氏とのHはいい」という同僚の言葉を聞き、小梅は陸の気持ちを知りたくなったけれど…？ 伝わらない・伝えられない愛を描く56P！(この作品はウェブ・マガジン：Love Jossie Vol.26に収録されています。重複購入にご注意ください。)
この作品をシェアする
この本を通常価格で購入する
110円（税込）
無料
Love Jossie 俺が一...（1）
無料
Love Jossie 俺が一...（2）
無料
Love Jossie 俺が一...（3）
無料
Love Jossie 俺が一...（5）
50%OFF
Love Jossie 俺が一...（6）
Love Jossie 俺が一...（7）
Love Jossie 俺が一...（8）
Love Jossie 俺が一...（9）
Love Jossie ...（story10）
Love Jossie ...（story11）
Love Jossie ...（story12）
Love Jossie ...（story13）
Love Jossie ...（story14）
Love Jossie ...（story15）
Love Jossie ...（story16）
Love Jossie ...（story17）
Love Jossie ...（story18）
Love Jossie ...（story19）
