男爵の密偵 帝都宮内省秘録

真堂樹

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    昭和5年、帝都東京──。大衆文化は爛熟し、華族の醜聞が世間をにぎわせていた時代。宮内省「宗秩寮」幹部・御園尾男爵に飼われている藤巻虎弥太は、若き伯爵・石蕗春衝の素行調査を行うため屋敷に潜入するが、やがて「連続華族殺し」に巻き込まれていく。

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    • 2019/10/11Posted by ブクログ

      華族がいる時代、世間を騒がせていたのは
      高貴な彼らの醜聞。

      そのうちのひとつ、を解決するために放たれた密偵が
      主人公というわけですが、普段は料理人。
      しかも勤めにいけと言われた先には、もうライバルが...

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    • 2018/10/14Posted by ブクログ

      不良華族の醜聞が世間を騒がせている昭和五年、若き次期当主で中国の文化と美食を愛する春衡と彼を監視する虎弥太と猟奇的連続殺人。密な描写や密偵さは上手く受け取れなかったものの時代と空気の独特さ然り気無さを...

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    • 2017/03/16Posted by ブクログ

      タイトルと表紙絵から「もしかして好みかも」と思い手に取ったら、やっぱりアタリ、好みだったので嬉しい。正体不明の人物とか気になる部分も残されているので続きがあると期待してます。雇い主の男爵は美丈夫設定で...

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