【最新刊】悪党芭蕉(新潮文庫)

悪党芭蕉(新潮文庫)

1冊

嵐山光三郎

671円(税込)

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    ならず者と遊び人が集った蕉門、美男弟子との衆道関係、あの句にこめられた危険な秘密……いつしか神格化され「求道の人」のアイドルとなった松尾芭蕉。しかしその素顔は、芥川龍之介に「日本の生んだ三百年前の大山師」と言わしめるほど、凄腕の不良(ワル)だった! 「俳聖」を敢えて俗人と同じレベルで再考し、犯罪すれすれのところに成立した俳諧の真の凄味に迫る、画期的芭蕉論!

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    提供開始日
    2017/05/26
    連載誌/レーベル
    新潮文庫

    レビュー

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    レビュー投稿
    • ネタバレ
      2014/03/01Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2011/12/03Posted by ブクログ

      松尾芭蕉についての一時の安らぎ。旅の快感は俳句の快さと比例している。俳句は世界からみても短い詩である。詩の中から人心がにじみ出ているのが不思議である。快い。

    • 2011/06/21Posted by ブクログ

      現実の芭蕉はこんなもんだろう。俳聖として作られた虚像。後世に残る様な俳句を創るのだから両刀遣いが丁度かもしれない。

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