わたしが子どもをもたない理由(わけ)

著:下重暁子

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    産みたくない人がいて、産みたい人がいて、それでいい。少し前に、女優の山口智子さんが「子どもをつくらない人生を選択した。夫婦2人の生活はほんとうに幸せで、一片の悔いもない」と発言したことがニュースになりましたが、女性にとっては、「子どもをつくる・つくらない」は、社会からの無言の圧力になっているのではないでしょうか。「自分のために生きる」と言うと「身勝手」と感じられるのかもしれませんが、人生の道筋を決めるのも、責任をとるのも、結局は自分自身。「子どものいない人生を、責任をもって生きていく」と決めたなら、あとは自分の選択した人生をまっとうするだけ。他人にどう言われても、どう思われても、気にする必要はありません。本書は、子どもをもたない選択をしながら輝く人生を送ってきた著者が、「子どものいない生きかた」についてまとめたもの。結婚しても・しなくても、子どもをもっても・もたなくても、選択と決断の多い女性の人生。どんな生き方であっても、悩みは尽きません。さまざまな悩みを抱える女性たちへ、前を向く力がもらえる1冊です。

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    • 2018/11/25Posted by ブクログ

      子ども持つ親としては気に重くなるような内容だった。

      親業を18年している。ここ数年は親とは重い責任があると考えるようになったが、最初の子どもを設けたときは、あまり考えていなかった。
      子どもが居ると楽...

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    • 2018/08/09Posted by ブクログ

      わたしが子どもをもたない理由。下重暁子先生の著書。視野狭小の島国日本は自分の生き方や価値観と少しでも違う人に対して必要以上に攻撃的、批判的になる人が多い。子どもを持つ持たないは個々の女性の価値観や判断...

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    • 2018/03/15Posted by ブクログ

      説得力があり、とてもすっきりしました。
      私は子どもを持ちたいと思っていますが、
      昔筆者と同じようなことで親になっていいのだろうかと悩んだ時期がありました。
      子どもをもたない女性への偏見がどうかなくなり...

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