図書館の魔女 烏の伝言 (上)

高田大介

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    道案内の剛力たちに導かれ、山の尾根を行く逃避行の果てに、目指す港町に辿り着いたニザマ高級官僚の姫君と近衛兵の一行。しかし、休息の地と頼ったそこは、陰謀渦巻き、売国奴の跋扈する裏切り者の街と化していた。姫は廓に囚われ、兵士たちの多くは命を落とす……。喝采を浴びた前作に比肩する稀なる続篇。

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    レビュー投稿
    • 2019/10/12Posted by ブクログ

      前作に気持ちを持っていかれたまま読み始めると、いっこうに彼らが出現せずショックを受ける冒頭。しかしすぐに魅力される新たな世界、そして繋がっていく気配。
      ヴァーシャが何を探り当てているのか、焼き討ちの村...

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    • 2019/08/18Posted by ブクログ

      登場人物も場所も図書館の魔女とは違う場所で全く違う話なのかなと思ったが、ヴァーシャが出てきた事で前作との繋がりが感じられて嬉しくなりました!
      新しい登場人物達もみんな個性的で好きなキャラばかりで、今後...

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    • 2019/08/16Posted by ブクログ

      お気に入りになった作品の続編。

      前作と同じ世界を舞台にしているけど、登場人物は(ほとんど)入れ替わって、前作が高い塔からの物語なら、今作は、暗渠からの物語。

      「弁え」という言葉を通じて、厳しい環境...

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