東芝解体 電機メーカーが消える日

大西康之

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    巨大な負債を抱え、会社解体の危機に喘ぐ東芝――いや、東芝だけではない。かつて日本企業を代表する存在だった総合電機が軒並み苦境に陥っている。東芝・ソニー・日立ほか大手8社の歴史や経営を詳細に分析することで日本の総合電機がはまった巨大な陥穽を描く。名著『失敗の本質』総合電機版とも言える1冊。

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    • 2019/06/19Posted by ブクログ

      【感想】
      日本の総合電機業界の成り立ちから近年の没落までがまとめられている。電力ファミリー、電電ファミリーとして甘やかされてきたが故に、時代の流れや海外企業の動きに対して適切な経営判断をしてこなかった...

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    • 2019/05/26Posted by ブクログ

      日本の大手IT企業がなぜダメになったかをつづった本。

      親方日の丸でやってきたところがダメになったのは当然として、それ以外にも海外ベンダーとの部材競争で負けたり色々な理由があることあることがわかった。...

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    • 2019/04/23Posted by ブクログ

      国に甘えていた構図の電電ファミリーと電力ファミリー関連事業が国際競争力を失ったのではなく、もとより無いということがよく理解できた。
      しかし、ではどうしろと?というと難しい。要は強みのある分野かつ市場拡...

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