アサヒビール 30年目の逆襲

著:永井隆

1,650円(税込)

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    “成功体験”を棄てろ! ! ――缶チューハイ、第3のビール、糖質オフ……怒濤の連続ヒットはいかにして実現したのか?全社一丸の大変革を、業界に精通したジャーナリストが活写! ! ビール類市場でシェアNo.1を誇るアサヒビール。 言わずと知れた主力商品「スーパードライ」は、1987年の発売以来ドライビールの先駆けとして30年間不動のトップに君臨してきた。しかしこれは同時に、アサヒが長らくひとつのヒット商品に依存し続けてしまったことも意味している。スーパードライはいつしかアサヒにとっての「聖域」となり、 経営資源の多くはスーパードライに集中してきた。このためか、競争が激しいビール類市場の首位でありながら、アサヒは30年近くも目立ったヒット商品がないという事態に陥っていたのである。ところが、缶チューハイから第3のビール、糖質オフまでヒット商品や技術面でのイノベーションが、2016年ごろからいくつも重なっている。アサヒはいかにして成功体験を超え、自ら変革へと動き出したのか。 本書は、マーケティングから研究開発、営業の現場まで、さまざまな人へのインタビューをもとに、全社一丸のその変革の模様を描き出す。過去の「成功体験」にとらわれ、「聖域」が存在する企業は多い。それらとどのように向き合い、どう乗り越えていけばよいのか、アサヒという一企業を通してそのヒントを提示する。

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    レビュー

    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      この本は、今だからこそ、テレビ業界の人が読む必要があるかもしれない。
      「スーパードライの成功体験が、逆に会社の進化を止めてしまった」という例だ。
      テレビも確かに王国の時があった。
      その成功があったこと...

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    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      本生の青好きだったのに、売れてなかったのか…
      今年はパンプキンビールもなかったし、
      昔どハマりしたチョコスパークリングも
      無くなったし、
      私の好きな味はなかなか残らない…
      どこも頑張れ!

    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      親友が登場人物なので買ってみた。前半のSD話は何回目だ?という気もしたが、企業で商品開発する人の苦労や人間ドラマがなかなか面白かった。30分もあれば十分読めるのもいいですかね。

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